一宿一通2

前作「一宿一通」
プロフィール

トモ写真

トモこと、金澤智行
(かなざわともゆき 当時29歳)

※2001年出発当時のプロフィールです
■生年月日: 昭和47年8月3日生
旅が終わる頃には30歳。そんな気は全然ありません。
肉体的にはオジサンですが、精神的にはツッチーより若いです。オッサンパワーでツッチーをひっぱります!
■愛称: とも。
会社では『ともちゃん』と呼ばれていました。最近は若い子が増え、ちゃん付けで呼ぶ人が少なくなりましたが…。
■出身: 新潟県新潟市。
夏は海釣り、海水浴。冬は雪合戦や子供用のミニスキー。小6で埼玉に引っ越すまで思いっきり遊びました。
また昔の仲間と缶ケリ、高オニをしたいな。
■血液型: A型
どういう訳か、僕を知る人は『O型でしょ、絶対O型でしょ』と言いますが、生真面目、几帳面のA型です。
■身長: 162〜163cm。
予定ではもっと伸びるはずでした。身長が低くて童顔なので町ではよくガンつけられます。
オジサンなんですから勘弁してください。
■体重: 57kg
中学3年から身長は伸びてません。その頃は体重48kgでした。9kgが余分な脂肪です。一年後は中学当時の体重に戻っていたら良いのですが。
■趣味: 釣り。
自分で釣った魚は無茶苦茶うまいんですよね。
■特技: 洗濯。
一人暮らしだったので、洗濯物が少ない時は手洗いでやっていました。
■尊敬する人: 両親。
僕をここまで育ててくれました。いつも言うことを聴かずゴメンナサイ。
■好きな食べ物: カレーライス。
子供の頃から好きでしたが、最近、温泉タマゴやチーズをトッピングしたカレーを食べ改めてカレーはうまいっと思いました。コロッケ、ほうれん草のトッピングもグー。
■セールスポイント: 嫌いな食べ物はほとんどありません。
苦手なタイプの人というのもありません。どんな社会に放り出されても生きていきます。
■夢: ロト6を毎週買ってます。
必ず当てます。
■今まで旅をしたところで一番印象に残っている場所: 富士川サービスエリア。
学生の頃、ヒッチハイクで東京―大阪間を往復したことがあるのですが、途中立ち寄ったサービスエリアからの夜景がとてもキレイでした。
トラックのおじちゃん、あの時はありがとうございました。
■日本国内で一番興味のある場所: 新潟、僕が住んでたあのアパート。
毎日通った小学校は今、どうなっているのか見てみたいです。
■座右の銘: Seize the day,Make your life extraordinary
映画『いまを生きる』で知りました。詩人ホイットマンの言葉です。『今日をつかめ』。
今日というかけがえのない時間を大切にし、人生を有意義なものにしなさいという意味です。
無気力でダラダラと一日を過ごしてしまった時、この言葉で思い出し反省してしまいます。
■一宿一通に対する不安:
ご厚意で泊めてもらった家に、何かの過ちで失礼な事をしてしまわないか、恩をアダで返すような失敗だけはしたくないと思っています。
■一宿一通する上で自分なりの目標:
人と話すときは、落ち着いて、しっかり自分の考えを人に伝えられるようになること。
会話下手で大事なことを人に伝えようとするとき、どもったり、言葉が足りないといった事が常です。プライベートでもそうですが、ビジネスにおいて他の人とまともにコミュニケーションできないというのは致命的だと感じていました。
今回の一宿一通は毎日が泊めて頂けるか各家庭にお願いして歩くということで、少しでも会話下手が改善できればと思います。
■今回の旅について一言:
軽い気持ちで旅をしようと思っていたのですが、気が付くと何やらオオゴトになっていておじけついています。
しかし、やると決めた以上皆さんの期待を裏切らないよう頑張ります。
奇しくも日本橋を出発する3日前、病める現代を象徴するような大事件がアメリカで起きました。未成年者による事件、汚職、聖職者の犯罪、その他にも暗いニュースは枚挙にいとまがありません。
ふと冷静になってみると、宿泊先も決めずに歩いて日本一周できるのか、何か事故があった場合、どうするのかと、自分の浅はかさにあきれました。
しかし、決意は変わりません。
むしろこんな世の中だからこそ、一宿一通の旅は意味があるのだと思います。
日頃忘れてしまった人のやさしさ、やさしい心を持つ人の強さ、人と人とのふれあいをこの旅を通じて受け取り、この国の本当の姿を見つけてきます。